浄土宗 浄蓮寺

千葉県鋸南町にある浄土宗のお寺のブログです

十夜法要厳修🙏

南無阿弥陀

みなさんこんにちは(^O^)


今日の鋸南町勝山は

朝から快晴~🌞🌞🌞


昨日は午前中は
小雨が降ったりやんだり☔☔☔
午後からも、厚い雲に覆われ
とても肌寒い一日でしたが、
☁☁☁


今日はうって変わって、
いいお天気になり、
とても暖かい「小春日和」の
いちにちでした!(^^)!



さて、前回の投稿でも触れましたが
14日(月)、毎年恒例の
「十夜法要」を勤修しました。


お天気にも恵まれ、
40人を超える檀家の皆様の
ご参詣をいただきました。


8月の「施餓鬼会」同様、


私が「導師」を
勤めさせていただいた関係で


近隣のご住職、お一人だけ
お手伝いをいただきました。



(真ん中が私・向かって左が近隣のお坊さん・右が父)


そもそも「十夜法要」とは


阿弥陀仏の成仏と極楽の完成を悦び、
極楽に救われることを願って
「十日十夜の念仏を称える」
という法要です。


本来は十日間勤められるところですが、


今は、短縮して三日、一日の「十夜法要」を
お勤めになっているお寺が多いようです。


しかし、期間が短縮されたとしても
「普段に増して心を込めて
 ナムアミダブツとお称えする」
という「十夜法要」の心には
何一つありません。


法要では、ご参詣の皆様と共に
木魚を打ちながら、声を合わせ
「ナムアミダブツ……」と
お称えしました!(^^)!





又、十夜法要では、毎年
「諷誦文廻向」を勤めています。

「諷誦文廻向」の様子


この一年の間に亡くなった
「初十夜」の霊位に対し、


「諷誦文」という
この世の無常のあり様や
阿弥陀さまの功徳をたたえる文を
読み上げ捧げ、


併せて参詣の皆さんと
「ナムアミダブツ……」と称え
ご供養します。

皆さんも、木魚をたたいてナムアミダブツ……


今年の初十夜の霊位は
全部で七霊位でした。


中には、50代・60代の若さで
亡くなられた方や、


わずか2か月の間に
続けて亡くなられた
80代のご夫婦もいました。


命のはかなさを感じると同時に

「ナムアミダブツ」と称える者を
誰彼、分け隔てなく極楽にお救い下さる
阿弥陀様の有難さを改めて感じました。



お参り下さった皆様へのお供物

こちらがお寺から

お弁当の中身

そして、こちらが、
初十夜のお施主様から
ご一緒にお念仏廻向して下さった
皆様へのお供物です



このお十夜法要をもって
浄蓮寺の年内の行事は
全て終了となります。


コロナに振り回されながらも
大過なく年内の行事を勤められて
ホッとしております。


それでは今日はこのへんで、


明日が皆さんにとって
よき一日となりますように……


(^^)/~~~


合掌