浄土宗 浄蓮寺

千葉県鋸南町にある浄土宗のお寺のブログです

阿弥陀さまってどんな仏さま?③

南無阿弥陀

みなさんこんにちは(^O^)

今日の鋸南町勝山は、
朝から晴れてはいたものの、
一日を通して、
風がかなり強く
吹きました


今日で3日連続です
😱😱😱


予報では、
明日は風もおさまる
とのこと。

穏やかな週末に
なりますように
願うばかりです~😊



さて、10月~11月、
全国に浄土宗のお寺では
「十夜(じゅうや)法要」
(以下「お十夜」)が
勤められます。

浄蓮寺では
11月14日に勤める予定です。

今日の目次😄

お十夜」って、なに?

お十夜とは

阿弥陀さまという仏さまが
永い永いご修行の末に
仏さまとなり、

同時に極楽浄土という
仏さまの世界を
完成されたことを
共々に喜び、感謝申し上げ、

人の身を終えた後には
極楽に救われることを願って

十日十夜の間
お念仏を称える法要

です。

昨今は、時代の流れと共に
1日限りの「お十夜
を勤める所が
多くなっているようです😄

ちなみに、
浄蓮寺のお十夜
14日(日)です。

厳修の様子は
15日(月)のブログで
ご紹介したいと思います
✨✨✨

おさらい

そもそも
阿弥陀さまとは
どんな仏さまなのでしょうか?

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浄蓮寺ご本尊 阿弥陀佛 向かって右が観音菩薩 左が勢至菩薩


これまで2度、
書かせていただきました。

まず、

〈ナムアミダブツ〉と
称える者を
1人も漏らさず
極楽に救って下さる
佛さま


ということについて、

gunjima-taii.hatenablog.com


②では

「光明無量の仏さま」

お身体全身から放たれる
「光明」というみ光で
この世を隈なく照らし
私たち全ての者を
そのみ光の中に
包み抱いて下さっている
佛さま

ということについて書きました。


gunjima-taii.hatenablog.com




②から1年近く時間が
空いてしまいました……
💦💦💦

寿命無量の佛さま

今日はその③

「寿命無量の仏さま」
ということについて
書いてみようと思います。


阿弥陀さまは
佛さまになる前に発された
願いの中で、

「もし私が仏と成るなら、
 私の寿命に限りがあって
 命の尽きることがあるならば
 私は誓って仏とはならない」

と、願いを発し、誓われました。


どういうことか?簡単に言うと、

「永遠に死なない佛になる」
と誓われた、ということです。


では何故、阿弥陀さまは
「永遠に死なない佛」
になると誓われたのでしょうか?


それは……、

未来永劫に
「ナムアミダブツ」
と称える者を、
極楽に救い続ける為

です。


もし仮に、

阿弥陀さまの寿命に
限りがあったら、

阿弥陀さまが亡き後、

どんなに一所懸命
「ナムアミダブツ」と称えても
極楽にお救いいただけなく
なってしまいます。

これでは
「生きとし生ける者全てを
 極楽に救いたい」

という阿弥陀様の願いは
叶えられなくなってしまいます。

だからこそ阿弥陀さまは、

「永遠に命が
 尽きることのない
 佛と成ろう」

と願いを発し、


永い永い時を費やしての
命懸けのご修行の末に
願いを成就して、

今現に、
「寿命無量の佛さま」
になっておられるのす。

寿命無量の佛さまだからこそ……

阿弥陀さまが
永遠に存在し続け、
「ナムアミダブツ」と
称える者を永遠に
極楽に救い続けて
下さるからこそ


私たちも安心して、
阿弥陀さまのお救いを信じて
「ナムアミダブツ」と
お称えすることができるし、

お念仏のご縁に
結ばれる者同士であれば、

この世で一たびお別れしても
極楽での再会が
叶うんですネ~😄


阿弥陀さまの

「すべての者を
 極楽に救わずにはおけぬ」

という大慈悲のお心を
尊く受止め、

皆さまにも
「ナムアミダブツ」と
お称えいただきたいと
思います。



それでは今日はこのへんで

明日が皆さんにとって
良き一日となりますように……

(^^)/~~~

合掌

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