浄土宗 浄蓮寺

千葉県鋸南町にある浄土宗のお寺のブログです

(((南無阿弥陀

 

皆さんこんにちは(^○^)

今日の鋸南町勝山は、朝からくもり空

☁️☁️☁️

スッキリしない朝を迎えました😥

 

今日は

明日からの所用のため、

愛知県田原市へ移動日でした😃

 

何事もなければ新幹線で移動するところですが、コロナ感染予防の為今回は車で行くことにしました‼️‼️

これまでも何度かご縁をいただいてますが、車で行くのは今回が初めてです💦

 

10時頃寺を出たんですけど、出発したときは雨が降ることもなく順調なすべり出しでしたが、横浜町田icで東名に入る前から工事の影響で大渋滞😱😱😱

ナビにしたがって、途中、秦野中井から大井松田まで一般道を走り、又、東名に戻りました😅

その後も、雨の中走行。

 


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(途中、浜松サービスエリア)

 


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(浜松といえば、うなぎパイですね~)

 

途中すごい霧で視界がとても悪くて恐く感じる区間がありましたが、3時頃には雨もやんで、何とか無事故で夕方5時ちょうどに目的地にたどり着きました😅


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(本日のお宿です)

明日と明後日、お仕事ガンバります‼️🌈

 

それでは今日はこのへんで。

明日が皆さんにとって良き1日となりますように

(^^)/~~~

合掌

 

第3回 新本堂建立打合せ

南無阿弥陀

みなさんこんにちは(^O^)

今日の鋸南町勝山は、
朝からスッキリ晴れ☀☀☀
さわやかな秋晴れの一日となりました!!

やっぱり、スカッと晴れ渡った秋空は、
気持ちいいですね!!

さて、昨日、
「第3回 新本堂建立打合せ」が行われました。

gunjima-taii.hatenablog.com

gunjima-taii.hatenablog.com


今回は、建設会社から
営業・工事長・建物設計の方、
3人の皆さまが遠路お越し下さいました。

加えて、建物設計の方お1人と、
設備設計の方がお2人が、
teamsのオンラインで会議にご参加くださいました。

当初、9月29日に打合せ会議を行う予定でしたが、
粗見積もりが上がってこないとのことで、
約一月遅れて、昨日の開催となりました。


粗見積もりが当初予定より1か月遅れたということで、
私自身「これは、だいぶ予算オーバーかな……」と
イヤな予感はしていましたが……

その予感は的中して
打合せの日程調整で、
営業担当の方とメールでやり取りをしていた中で、
「コスト高、要相談です」というメッセージももらっていたので、
ここ数日、内心ずっとブルーで過ごしていて、
昨日も、ヒヤヒヤしながら打合せにのぞみました😱😱😱。

初めに、建物全体の設計の確認と、
電気の引き込みや、電気設備等の説明を受けた後に、

いよいよ、粗見積もりが

出てきた額は、何と……、

予算を3割近くオーバー
していました😱😱😱


恐る恐る、
「この金額も、かなり無理して出していただいてるんですよね……?」
って聞いたら、やはり想像した通り、かなり切り詰めての金額とのことでした
(無理をさせてしまい、どうもスイマセン……🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️)

切り詰めず、普通に見積もったら、
一体いくらになっていたんだろう?と思うとゾッとします


しかし、このままではどうにもならないので、
どこをどう削って、予算を圧縮するか???が、
これからの問題になります。

僅かな時間ですが双方で相談して、
具体的に大きく変えられる所や、
スピーカー設備など電気設備で不要なところなどを確認して、

改めて見積もりをし直していただくことになりました。

次回の打合せは、
11月4日(水)の予定です。
そこでまだオーバーしているようなら、
又更に、削れるところを相談、ということになります。

場合によっては、
建坪の縮小もやむを得ないくなるかもしれません。

正直、心臓に悪いです😣😣😣

工事着工前に倒れないように、
体に十分気をつけて、取り組んでいきたいと思います💦


それでは今日はこのへんで
明日が皆さんにとって良き一日でありますように
(^^)/~~~

合掌

人の身を受けることの悦び

南無阿弥陀

みなさんこんにちは(^O^)
今日の鋸南町勝山は、
朝からどんより曇り空☁☁☁

午後2時前から雨も降りだし☂☂☂
寒い一日となりました。

このところ、スカッと秋晴れの日がなくて、
気持ちも何となくしずんでしまいますね~(T_T)

さて今日は、
「人の身を受けることの悦び」
について書いてみたいと思います。

9月10日の記事で

六道を輪廻する中で、人間に生まれることは
梵天より下した糸が、
大海原の底に落ちている針の穴に
一度で通るくらい
誠に有ること難き尊いご縁に恵まれてのことである。

ということを書きました。


gunjima-taii.hatenablog.com


そんな、得難い縁を得て、
この度人間として生を受けたわけですから、
それだけで大きな悦びであることに違いありませんが、

「人の身を受けた」ことの悦びがもう一つあります。

それは、
「仏さまの教えに会うことができる」
ということです!!

六道の世界の中、
「地獄・餓鬼・畜生・修羅」の四つの世界は、
苦しすぎて、教えを求める余裕がありません。
「天上界」は、
逆に楽しみに耽ってしまい、教えを求めることがありません。
「人間界」は、
楽しいことや喜びもありますが、
逆に避けられない苦しみ悩みも沢山ある。
まさに「悲喜交々」です。
仏さまの教えを求める縁が整っているのが
「人間界」なのです。

人として生を受けてこそ、
仏さまの教えに出会うことができる。

仏さまの教えに出会い、
自ら教えを学び、行じて、
その結果、
六道輪廻を抜け出す(=解脱する)ことができる。

このことこそが、
この度、人としてこの世に生を受けた
最大の悦びなのです。

お釈迦さまは、このことを


>>
「人身受け難し今既に受く
 仏法聞きがたし、今既に聞く
 この身、今生において度せずんば、
 いずれの生においてか、この身を度せん」<<


とお説き下さっています。

そして、
「八万四千の法門」といわれる
膨大なお釈迦様の教えの中で、

誰もが、この身このままで六道輪廻を解脱し、
しかも、「極楽浄土」という最高のお浄土へ
間違いなくお救いいただける教えこそが、

法然上人の説き明かされた、
「浄土宗」お念仏の教えなのです。

みなさん、
この度、尊い縁に恵まれ人の身を受け、
更にその上で、会い難い仏様の教えに会うことができた、

この、尊いご縁を無駄にすることなく、
この生涯を境として、六道輪廻を解脱して
「極楽浄土」へ救われ往くことを願って、
日々「ナムアミダブツ」と称えましょう!!

それでは今日はこのへんで

明日が皆さんにとって良き一日でありますように
(^^)/~~~

合掌

私の好きな本 その⑦

南無阿弥陀

みなさんこんにちは(^O^)
今日の鋸南町勝山は、
多少雲が多かったものの
おおむね晴れ

気温がぐっと下がり、
肌寒い一日となりました。

寒さに弱い私には、
いよいよ本格的な冬が近づいてきたな~って感じで、
正直、ちょっとブルーです💦

明日は、一日冷たい雨の予報です☂☂☂

次の秋晴れを待ち望みたいと思います😃


さて今日は、
「私の好きな本」シリーズ その⑦をお届けします。

今回はちょっと目先を変えて、こちら

『想像する力 チンパンジーが教えてくれた人間の心』
松沢哲郎

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 

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松沢先生は、
長年のチンパンジー研究を通じて
「人間とは何か?」
「人間の心のどういう部分が特別なのか」

指摘しています。

「親子」「社会性」「道具」「親子」「教育」……
様々な視点からチンパンジーの生態を論じていて
全編を通じて大変興味深い内容です。

長文になりますが、
本編の最後の言葉を引用しご紹介します。

人間とは何か。きっと「想像する」という部分が違うのだ。
「想像する」ということこそが、人間の特徴だと思った。
チンパンジーは、「今、ここの世界」に生きている。
(中略)
今この世界を生きているから、
チンパンジーは絶望しない。
「自分はどうなってしまうんだろう」とは考えない。
たぶん、明日のことさえ思い煩ってはいないようだ。
それに対して人間は容易に絶望してしまう。
でも、絶望するのと同じ能力、
その未来を想像するという能力があるから、
人間は希望をもてる。
どんな過酷な状況のなかでも、希望をもてる。
人間とは何か。それは想像するちから。
想像するちからを駆使して、
希望をもてるのが人間だと思う。

この言葉に、大変共感しました。

人間にあって他の動物にないものの一つに
「宗教」がありますが、

「想像力を駆使して希望をもち、絶望を乗り越える」為の
人間特有の智慧の結果の現れの一つが
まさに「宗教」なのであろうと思いました。

興味のある方は、是非読んでみて下さい!(^^)!

それでは今日はこのへんで
明日が皆さんにとって良き一日でありますように

(^^)/~~~
合掌

例年ならば……その⑤

南無阿弥陀

みなさんこんにちは(^O^)
今日の鋸南町勝山は、朝から快晴😃!!
時折、雲がかかることはありましたが、
一日気持ちよく晴れました。

気温も高く、多少暑ささえ感じる程で、
今も、Tシャツ一枚でいます。

明日は雨の予報~😱
今日の晴れが貴重に感じますね~

さて、
10月も早いもので半ばになりました。
例年ならば、
10月12日~15日(朝)、
大本山 鎌倉光明寺
「十夜法要」が勤められています。

「十夜法要」とは、
阿弥陀仏の成仏と極楽浄土の完成を悦び、
極楽へ救われることを願って
「十日十夜」の念仏をお称えする法要です。

本来、十日間勤められるべきところでしょうが、
近年では時代の流れで、
一日限りの法要となっているところが多いようです💦
(今も十日間バッチリ勤めているお寺もあります)


元は、京都真如堂天台宗)が起源とされていて、
浄土宗では、後土御門天皇様の勅許を賜り
鎌倉光明寺で勤められるようになりました。
光明寺の十夜法要は、
まさに「浄土宗十夜法要の本家本元」なのです!!

例年なら、境内には露店が出て
沢山の参詣の方たちで賑わいます

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十夜法要 境内の様子

本堂では、大勢の僧侶が出仕して
盛大に法要が勤められます。

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鎌倉光明寺 十夜法要の様子


昨年は、大学時代の同級生が
「唱導師」の大役を勤めたので、
私も法要に出仕しました😅


残念ながら、
今年から本堂の改修工事の為、
法要は縮小して行う予定になっていましたが、

更に「コロナ禍」が加わり、
堂内での一般参詣はできないとのことです(;´д`)ゞ


そして、
光明寺の十夜法要を皮切りに
「十夜シーズン」に入り
11月末まで、浄土宗各寺院で十夜法要が勤められます!!

例年であれば、いくつかのお寺でご縁をいただき
法話をさせていただいていますが、
これまた残念ながら
「コロナ禍」で今年の十夜法要は中止にするお寺が多いようです(T_T)

私の今年の十夜法話は、
今のところ2ヶ寺でさせていただく予定です。

貴重な法話の機会なので、
例年以上に一所懸命に勤めさせていただきたいと思います。

ちなみに、
浄蓮寺の十夜法要
11月14日(土)に厳修の予定です。


それでは今日はこのへんで
明日が皆さんにとって良き一日でありますように
(^^)/~~~

合掌

重田菓子店 季節のお菓子⑥

南無阿弥陀

みなさんこんにちは(^O^)
今日の鋸南町勝山は、
多少、雲が多かった気もしますが、
概ね晴れ🌞

この前のような肌寒さはなく、
逆に蒸し暑さを感じる一日でした。

先日の台風も、
当地は被害なくやり過ごすことができて
ホッとしています。

伊豆諸島の方では、
土砂崩れ被害が発生したとのことですが、
人的被害はなかったようで、
こちらもホッとしています。

このまま秋の台風シーズンを終えられるように
願ってやみません🙏


さて今日は
「重田菓子店 季節のお菓子」その⑥
をお届けします。

今日ご紹介する1つ目は
「里の秋」でございます🙇‍♂️
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「里の秋」

見てお分かりの通り、「柿」をかたどった上生菓子です!(^^)!

見るからに「里の秋」を感じるお菓子ですね~
ホンモノの「柿」は、
残念ながら今シーズンまだ食べていません😅
先にお菓子で雰囲気を味わわせていただきました。

そして2つ目は
「手毬菊」でございます🙇‍♂️
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「手毬菊」


菊をかたどったお菓子は、
以前「重陽」というお菓子をご紹介しましたが、

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以前紹介した「重陽

今回の「手毬菊」は、
同じ菊でも「かわいらしい」一品ですね~😄

前回同様、どちらもお抹茶と共にいただきました。
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一つは妻が頂戴するはずだったんですが、
なりゆきで、私が二つともいただくことになりました😱

ごちそうさまでした。

気候もお菓子も
「秋たけなわ」です!!

短い「いい季節」を思う存分堪能したいですね~

それでは今日はこのへんで
明日が皆さんにとって良き一日でありますように
(^^)/~~~

合掌

「人間としてこの世に生を受ける」ということ

南無阿弥陀

みなさんこんにちは(^O^)

今日の鋸南町勝山は、
朝から冷たい雨☂☂☂
 
時々雨あしが弱くなることはありましたが、
一日中ずっと降り続けました。

加えて、昨日から気温が急に下がり、
慌ててトレーナーと
冬物の作務衣を引っ張り出しました💦

急に秋から冬になってしまった感じです❄

一方で、台風の進路予想が
昨日までと比べて、
だいぶ南にずれてくれましたε-(´∀`*)ホッ

どうやら直撃はまぬがれそうですが、
雨は明日も降り続くようなので油断できません😱

被害が無いことを只々祈るばかりです🙏


さて、今日は
「人間として生を受けるということ」
について書いてみたいと思います😄

「人間から人間が生まれるなんて、
 当たり前のことじゃないか⁈」

そう思う方もいるかもしれませんが、
教の教えでは、
決して「当たり前」のことではないのです。

佛教では、私達は
「六道を輪廻している」
と説かれていることは
以前から書いている通りです。

「地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天上」
の六つの世界(=六道)を
生まれては死に、生まれては死に……
彷徨い続けている(=輪廻)している、と説かれています。

gunjima-taii.hatenablog.com


では、六つの世界がある中で、
人間としてこの世に生を受けるということが
どれ程難しいことなのか?

「6つの世界があるから1/6の確率なのか?」
という単純な話ではありません。

浄土宗を開かれた法然上人は、

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浄土宗 元祖 法然上人

人間としてこの世に生を受けることの難しさについて
お釈迦様の教えをもとに

「六道を廻るに、人身を得ることは、
 梵天より糸を下して、
 大海の底なる針の穴を通さんが如し」

と説いておられます。


梵天」という神様が住むはるか高い上空から、
一本の糸をスルスルとたらして、その糸が、
大海原の底にたった一本落ちている針の穴に
一度でスッと通る、
それ程人間としてこの世に生を受けることは難しい

ということです。

いかがでしょう?
「二階から目薬」どころの話ではありません。

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常識で考えたら
絶対に有得ないことではありませんか⁈

そんな、「奇跡中の奇跡」どころではない
普通に考えたら絶対あり得ない、
言葉では言い尽くせない程の
得難い縁に恵まれて、今私たちはこの度、
人間としてこの世に生を受けることができた、
ということなのです。

このような尊い難い縁に恵まれて
人間としてこの世に生を受けることができた私たちです。

この尊いご縁を喜び、
与えられたこの度の一生を
大事に生きてまいりたいですね
😊

それでは今日はこのへんで
明日が皆さんにとって良き一日でありますように
(^^)/~~~

合掌