浄土宗 浄蓮寺

千葉県鋸南町にある浄土宗のお寺のブログです

法然上人とゆかりの人々⑪

南無阿弥陀

みなさんこんにちは(^O^)


今日の鋸南町勝山は

雲が多かったものの☁☁☁
おおむね晴れ


秋を通り越して、
冬の寒さを感じる一日でした



急に寒くなって、
体調を崩している人も
多いようです。

皆さん、どうぞお身体お大事に
お過ごしくださいますように
お祈り申し上げます🙏


さて今日は、
法然上人とゆかりの人々
その⑪をお届けします🙏

浄土宗 元祖 法然上人


今日は、前回に引き続き、

善導大師にご登場いただきます

浄土宗 高祖 善導大師


善導大師さまの
『観経疏』というご書物の
お言葉を拠り所にして、


「ナムアミダブツと称える者を
 必ず極楽に救う」と誓われた

阿弥陀さまの真意を
はっきりと受け取り、


法然上人は、
阿弥陀様に縋り
〈ナムアミダブツ〉と 称えることこそが
 長年探し求めてきた、誰もが
 この身このままま
 六道輪廻を離れる教えである」
と確信されました。


法然上人43歳の春のことです。
詳しくはこちらをご覧ください
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 

gunjima-taii.hatenablog.com



さらに、法然上人はある夜、
不思議な夢をご覧になります。


夢の中に一人の尊げなお坊さまが現れ、
お姿を見ると、

腰から下は金色、
腰から上は墨染めのお姿でした

善導大師と法然上人 夢の対面(ネットから借用しました)


法然上人は、

あまりの尊いお姿に、思わず


「あなたさまは、一体どなた様ですか?」


と尋ねると


「我は善導である」


とお答えになりました。


重ねて法然上人が、

「なぜ、ここに
 お出ましになられたのですか?」

とお尋ねになると、


「そなたが念仏の教えを広めること
 尊きが故に、やってきたのである」


とお答えになったのを聞いて
夢から目覚めたのでした。


こうして、法然上人は
善導大師さまの『観経疏』という
ご書物からお念仏の教えを
受け取られたうえで、


夢の中で、
国境を越え、500年の時を超えて
善導大師さまに直接お会いして、


「そなたの受け取りに誤りなし!!
 阿弥陀さまのみ心を説き伝えること
 まことに尊いことである」


と証明をいただいたのです。


法然上人は、お念仏による
阿弥陀さまのお救いを
ますます確信し、


遂に、長年過ごしてきた
比叡山を後にしたのでした。



それでは今日はこのへんで、


明日が皆さんにとって
よき一日となりますように……


(^^)/~~~


合掌


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