浄土宗 浄蓮寺

千葉県鋸南町にある浄土宗のお寺のブログです

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ある日のお釈迦様㊳

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南無阿弥陀

みなさんこんにちは(^O^)


先週の月曜日、12月8日は
「成道会(じょうどうえ)」

お釈迦さまがお覚りを開き
仏陀ブッダ)」となった日でした🙏


gunjima-taii.hatenablog.com



お釈迦さまの教えが
2,500年の時を経て、今、
この日本に伝えられている、
ということは、


本当に喜ぶべきことです。


と、いうことで、今日は
「ある日のお釈迦様」
その㊳をお届けします🙏




今回も『法句経』の中から
お釈迦さまのお言葉を
ご紹介します


~~~~~~~~~~~~


おろかなるものも
おのれ愚かなりと思うは
彼これによりて
またかしこきなり

おろかなるに
おのれかしこしと思うは
彼こそ まこと
おろかといわるべし


(試訳)

愚かな者でも、
自らを愚かだと思っていたならば
その者は賢いものである

愚かであるにもかかわらず
自らを賢いと思っていたならば
その者こそは本当に愚かな者である
(第63)

~~~~~~~~~~~~~~
 
このお言葉は、
自らを深く見つめることの大切さを
教えてくれています。


世間では、とかく
「人と比べて、良いか悪いか?」
を判断することが多いですが、


他人との比較ではなく
ありのままの自分自身の見つめたら

誰もが、
悪しき心(=煩悩)に操られる
「愚かな我が身」と
気付かされるのではないでしょうか?


そんな我が身の愚かさに気付く者は
逆に「賢き者」である、と
お釈迦さまはお諭し下さっています。


法然上人の
「智者の振舞いをせずして
 只一向に念仏すべし」

というお言葉にも
通じる教えであると思います。


今年一年を振返るとともに
我が身の振舞いや
心のありさまを見つめ直して


身も心も新たにして
新年を迎えましょう🙏


それでは今日はこのへんで


明日が皆さんにとって
良き一日となりますように……


(^^)/~~~


合掌


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