南無阿弥陀佛
みなさんこんにちは(^O^)
今日は、これ又久しぶりに😅
「法然上人とゆかりの人々」
その㉚をお届けします🙏

今回ご紹介するのは
「園田の太郎 成家(しげいえ)様」
です
成家さまは、
武家の家に生まれましたが
大番役の勤めで都に上った時
法然上人の庵を訪ね、
お念仏の教えをうけたまわり
後に出家して、
法然上人より「智明(ちみょう)」
という名を授かりました
六年間、法然上人のお側に仕えた後、
故郷に帰り、小椋村に庵をむすび
ひたすらお念仏をお称えする日々を
お過ごしになっていました
故郷の上野(こうずけ)の国には
野生の鹿がたくさんいて、
せっかく育てたお米が
食べられてしまうのを困った
農家の方たちが、
田んぼの周りに囲いをめぐらせ
鹿に入られないようにしていました
それを見た智明さまは
「なんと情けないことだ……」と嘆き、
水田三町に稲を育てさせ
そこで鹿を育て、
「鹿田」と名づけました
又、「鹿田」で田植えをする時は
「田植え歌」として
「ナムアミダブツ……」と
お念仏を称えさせた、ということです
臨終にのぞみ、
弟の「淡路守俊基」さまに
「この世で会うのも今日が最後、
必ず怠りなく念仏を称え
極楽にお救いいただくように。
たとえ、生き物の肉を食すと雖も
お念仏を称えながら食し、
たとえ敵に向かって
弓を放つことがあったとしても
常にお念仏を忘れないように」
と、お諭しになりました。
翌日の朝、姿勢を正し
「光明遍照」の文を称えた後
大きな声で2時間ほど念仏を称えた後
瞑想に入るように、
安らかに息を引き取られました
御年75才
その時、紫の雲が
家の上にたなびき
妙なる音楽が雲の上から聞こえ
光明が充満して、
良い香りが漂っていたということです
近ごろ、イノシシやシカやクマ、
野生動物が町にあらわれて……、
という話題を多く耳にします。
園田の太郎さまと
同じようにはできませんが、
野生の生き物にも
慈しみの心で接したお姿に
学ばせていただきたいですね
それでは今日はこのへんで
明日が皆さんにとって
よき一日となりますように……
(^^)/~~~
合掌
辛かったこと、悲しかったこと、今悩んでいること、うれしかったこと……
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