浄土宗 浄蓮寺

千葉県鋸南町にある浄土宗のお寺のブログです

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法然上人とゆかりの人々㉘

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南無阿弥陀

みなさんこんにちは(^O^)

2回お休みしましたが、
今日から再開します💦

今日は
法然上人とゆかりの人々」
その㉘をお届けします🙏

浄土宗


今回も、前回に続き
「禅勝房さま」に
ご登場いただきます


前回の記事がこちら

gunjima-taii.hatenablog.com



法然上人の下を辞して
故郷に帰った禅勝房さま


大工を生業として
過ごしていましたが、

かつて法然上人のもとで
共にお念仏の教えを受けた
隆寛さまの訪問を受けたことが
きっかけとなって、


人々から帰依を受けることになり、
多くに人々にお念仏の教えを
説き広めるようになります。



ある時、禅勝房さまは、ある人に、
「極楽に往生する(=救われ生まれる)
ということを、どれ程心に固く
思い定めていますか?」

お尋ねになりました。


すると、その人は
「右のこぶしを、左のこぶしで
 打とうとする時、
 決して打ちそこなうことが
 ないのと同じくらい、
 確実なことと心得ています」

と答えました


それを聞いた禅勝房さまは


「あな、危なや」
(なんと危ないことだ)

と仰られました。


それを聞いて、その人は
「では、あなたは
 どれ程極楽への往生を
 思い定めていますか?」

と尋ねると、禅勝房さまは


「命あるものは必ず死ぬ

 それと同じほどに
 我が往生は確実だと心得ています


 両手のこぶしを打ち合わせることは
 思いがけず外すこともあるだろう」

と、仰られた、ということです。
 

禅勝房さまが、
いかに極楽に救われることを
心の底から固く信じていたかが
うかがわれるエピソードです


こうして、
法然上人とお出会いになってから
ひたすらに「ナムアミダブツ……」と
称えながらお過ごしになり、


最後を迎える前日には
蓮の華が舞い散るのを拝し

 
さらに翌日の未明には
阿弥陀さまや観音さま勢至さまの
お迎えのお姿を目のあたりに拝み
姿勢を正して大きな声で3辺
「ナムアミダブツ……」と称え
遂に息絶えた、とのことです

ネットから拝借しましたm(__)m


阿弥陀さまのお救いに身を任せて
お念仏一筋にご生涯を送られた禅勝房さまに倣い


共にお念仏に励んでまいりましょう


それでは今日はこのへんで


明日が皆さんにとって
よき一日となりますように……


(^^)/~~~


合掌



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