浄土宗 浄蓮寺

千葉県鋸南町にある浄土宗のお寺のブログです

塔婆書き、はじめました😊

南無阿弥陀

みなさんこんにちは(^O^)

鋸南町勝山は、
今日も、ピーカンの夏ばれ!!🌞

全国的に、厳しい暑さの一日でしたね😅

今日も一日、
お寺で事務仕事をして過ごしたんですが、

今日は風向きの関係か、
残念ながら風通しがイマイチで、

昨日までのように「風が心地いい」
という訳にはいきませんでした💦


さて、
8月2日の記事にも書きましたが、
東京近県の浄土宗のお寺では
5月から8月にかけてのこの時期
「施餓鬼会」
という法要(行事)が勤められます。

(行事の由来などについては、こちらをご覧下さい)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
gunjima-taii.hatenablog.com


浄蓮寺では
毎年8月24日に厳修しています。

例年、近隣のお寺さん3人も加わり
賑々しく勤められますが、
今年は、コロナ禍の影響で、
住職と私の2人のみで勤めます。


又、例年は
午前10時からの一座のみ行い、
檀家の皆さま約50人がお集まりになりますが、


今年は「三密」を避ける為
午前、午後の二座をつとめ、

お檀家さまは地区ごとに
午前と午後に振り分けさせていただくことになりました。


施餓鬼会にむけて、今日から
「塔婆書き」を開始しました!!

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この下に「○○家先祖代々」とか、戒名を書きます。


「塔婆」とは、

仏舎利塔」(=お釈迦さまのご遺骨をご安置する塔のことで、
 おなじみのもので言えば「五重塔」など)を簡略化したもので、
「塔婆」一本をたてることは、「仏舎利塔」を一つ作るのと同じ功徳があります。

お寺の行事や、お年忌の時などに併せて「塔婆」をたてて
その功徳を、ご先祖や先立たれた方に振り向けるのです。


浄蓮寺の「施餓鬼会」では、
例年200本弱の塔婆があがります。

そして、「施餓鬼会」から始まって、
9月の「秋彼岸会」、11月の「十夜法要」まで、
各法要、150本位づつの塔婆書きが続きます。

当然のことながら、
利き手である右手でずっと書く為、
右肩から腕がパンパンになります。

加えて、無意識のうちに体が変に傾いて
体のバランスがおかしくなるようで、

毎年のように11月末には
整体に行っています💦💦💦


いろいろな行事が中止になったり、縮小されたりしていますが
今年も例年通り「塔婆書き」ができることが
とても有難く感じます
🙏🙏🙏

24日に向けて、
一本一本、丁寧に書かせていただきます💪

それでは今日はこのへんで

明日が皆さんにとって良き一日でありますように
(^^)/~~~

合掌